さいとう和子衆院比例予定候補・前衆院議員は3月1日、JR 津田沼駅前で、党支部の人たちとともに新型コロナウイルス の感染拡大を受けて、緊急宣伝を行いました。 丸山慎一前県議、金沢和子船橋市議らが「日本共産党は十 分な財政投入を求めます」という内容の「ちぱ民報」号外を 配布しました。駅利用者が次々と号外を受け取り、声援が寄 せられました。さいとう氏は「人生一度しかない子どもたちの卒業式を奪う事は許されない、責任のある説明を国はすべき」「十分な財政投入をおこなって医療体制を強化し、検査・相談体制の確立と地域経済への緊急支援を」と訴えました。
財政投入提案訴えに「頑張れ」と声援
投稿日:2020年03月01日