10月21日は、袖ヶ浦市、東金市へ
袖ヶ浦市では、昨日告示で市議会議員選挙が始まりました。
日本共産党は、となみ久子候補、しのざき典之候補の現有2議席を勝ち取るために、がんばります。
新人が多数の8名オーバー。多数激戦です。
日本共産党は、4年前に掲げた、乗合タクシーの実現、ゴミ袋値上げストップ、子どもの医療費18歳のまでの無料化など、市民のみなさんと運動を広げ、実現してきました。
一方で、国保料や水道料金の値上げなど、市民負担押し付けの市政を変えよう、すべての子どもの学校給食の無償化などを訴えています。
総選挙と共に、市民に1番身近な市議会での日本共産党の2議席、どうかみなさんの力で勝ち取らせてください。
午後は、東金市へ移動し、千葉11区の椎名史明候補と一緒に訴えました。
日本被団協がノーベル平和賞を受賞した。その意味を受け止めて、核兵器廃絶の先頭に立つべき!!という訴えに、スーパーで片付けしていた男性が大きく手を振ってくれました。
地域のみなさんも駆けつけてくださいました。
その後、千葉に移動し、党と後援会の決起集会で、決意表明しました。
#比例は日本共産党