比例は共産党 政治を変える最大の力 11ブロックで第一声
投稿日:2017年10月10日

暮らし応援の政策訴え  南関東

 131万の得票目標で4議席以上をめざす衆院南関東ブロック(定数22=神奈川・千葉・山梨3県)では、志位和夫委員長をはじめ、はたの君枝(神奈川10区=必勝区)、さいとう和子(千葉13区=必勝区)、岡崎ゆたか(神奈川13区)の各氏ら8人の比例候補が各地で第一声をあげました。

 さいとう候補は千葉県鎌ケ谷市で「個人消費を活性化させる」と述べ、消費税増税の中止や最低賃金の大幅引き上げ、中小企業支援など暮らし応援の政策を訴えました。

(2017年10月11日・しんぶん赤旗)