1日雨がぱらつく中でしたが、松戸市内で、千葉6区の浦野真さんと一緒に訴えました。
各地に地域のみなさんが駆けつけてくれて励まされました。公式LINEで、宣伝のお知らせをしていたこともあり、なんと柏から駆けつけてくださった方。行きますね!とお知らせいただくなど、とっても嬉しかったです。
新松戸駅では、30代の男性が「がんばってください」と声をかけてくれました。「月収15万円ぐらい、実家で生活してるのでなんとか。今まで共産党に入れたことはないけど、今度は。ぜひ、がんばってください」と。
賃上げと労働時間の短縮をセットで行う。みんなが切実に求めていることだと思います。
浦野真さんは、35才。まさに失われた30年を生きてきました。また、学生たちと学費値下げの運動にもとりくみ、学費が高いことがいかに若者の夢を奪っているかなど、ヨーロッパのように、学費無料を実現しようと呼びかけました。
みわ由美県議、山口正子、しまむら新一、ミールかずえ、うつの史行市議と、松戸の4人の市議がそれぞれの場所に駆けつけてくれて一緒に宣伝しました。
この日は、松戸市民まつりで、松戸駅周辺は大渋滞。
雨にも関わらず、たくさんのみなさんがお祭りにいらしていました。
平和だなぁ〜この平和をいつまでも!!