党流山市委員会と同後援会は2月1日、流山市内で「新春のつどい」を開催。いぬい紳一郎、小田桐たかし、高橋あきら、植田和子の4 市議は「全国一のマンモス校問題、下水道普及の遅れ、ゴミ袋有料 化などが問題。一方で、子どもの学習支援、生活保護世帯へのエア コン設置費助成など前進もある」と、挨拶しました。加藤英雄県議は 「県の来年度予算案に、私学授業料減免の拡充などが盛りこまれた。県政をさらに前に進めたい」と力を込めました。さいとう和子衆 院比例予定候補は、「野党共闘の発展の原動力は後援会のみなさんの活動で す。南関東の比例3議席獲得に全力で奮闘します」と意気込みを語りました。
共闘の発展へ全力 千葉・流山新春のつどい
投稿日:2020年02月01日