「国保病院はこの地域に不可欠」病院長と懇談
投稿日:2020年01月24日

 厚労省が昨年9月に公立・公的病院の再編統合リストを公表した問題で、さいとう和子衆院比例予定 候補、浅野ふみ子千葉県副委員長、みわ由美県議らは1月24日、指名された242病院のうちのひとつである鴨川市立国保病院の林病院長から話を聞きました。 林氏は「病院は、鴨川市、君津市、鋸南町、南房総市、四つの行政区の医療拠点。地域が高齢化し、 車がなければ来られない人たちへの訪問診療、訪問看護も担っている。昨年の台風災害の時にもそのネ ットワークを生かし、食料や物資なども届けた」と話しました。老朽化による建て替えを進めており、 2021年に新規開設予定です。また、鴨川市役所も訪問しました。亀田市長は「国保病院は、昨年のよう な台風災害だけでなく、地震でも拠点になりうる病院」と話しました。地元市民も参加し「無医村だっ たこの地域に住民の声で建てたものだ。国保病院としての役割を守ってほしい」と強く求めました。